雨の街

「船に乗るわけじゃなく だけど僕は港にいる♪」
ざんざん降りの雨の中、車のラジオから、
スピッツの「みなと」が流れてきた。
このまま、夕暮れの港まで車を走らせようか・・・
しかし、辿り着いたのは、いつもの母の病院。
雨のフィルターが、いつもの景色をつかの間、
旅への道へと誘ってくれたような気がし た。
「世界中に僕一人だったら 僕は写真を撮らないだろう」
一日一鉄の中井精也さんの写真展で、
写真と写真の間に貼られていた言葉だ。
ほんとにその通りだと思った。
今日は見に来ていただいて、本当にありがとうございます。